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光洋丸（こうようまる）

新潟県長岡市　　寺泊港 （てらどまりこう）

アジの釣果など｜2019年7月2日｜光洋丸（新潟県/寺泊港）

大潮

2019年7月2日(火)

アジ	24 - 28 cm	12 - 35 匹
ハナダイ		0 - 5 匹
ヒラメ	2.00 kg	合計 1 匹
キジハタ		0 - 2 匹
クロソイ
ウッカリカサゴ
ベラ
ウマヅラハギ

: 『今日は近海延長便サビキ&根魚五目釣り。抹茶の様な海の色に一抹の不安を覚えつつ、ポイントへ向かう。最初はアジがぽつぽつ。しかし、前回ほどの勢いは感じられず・・・。仕掛けの違いでアジの喰いがだいぶ違う。やはり一番よいと思われるのは、ささめ針の日本海ハゲ皮サビキ仕掛けハリス3～4号のタイプ。7本針のおかげで手返しが早い。仕掛けの違いでアジの喰いがだいぶ違う。やはり一番よいと思われるのは、ささめ針の日本海ハゲ皮サビキ仕掛けハリス3～4号のタイプ。7本針のおかげで手返しが早い。ここ最近の潮の速さと、喰いの立つ時間を考慮すると釣れる時間帯に一気にアジをゲットしたい。そう考えると、7本針仕掛けを2連結にするか、または10本針の仕掛けを選ぶか迷うところだ。コマセ籠は、ロケットカゴを使用している。サニービシのFLサイズ(黄)をご用意されている方もいるが潮の早いときは、コマセを追っかけてアジがいなくなる可能性や又、籠自体が大きいことで潮に流されオマツリの頻度が上がることも考えられるためロケットカゴも用意したほうが良いです。150円くらいの価格なので・・・。今日は、釣れなくなるのが比較的早かったため、移動を繰り返す。そしてようやく釣れたと思っても、すぐに濁り潮につかまり又移動といった感じ。前半はそこそこ釣れたアジも後半になると、魚の気配が感じられず根魚も渋い。場所場所で潮の速さや流れ方が大きく違い海況の魚は、なんとなく不機嫌の様な感じでした。多少の濁りと潮通しの良い日が続けば又、良くなるんだと思うが今日も、川からの濁り水の影響が大きく出てしまいました。う～ン！！残念。』