オキメバルの釣果など｜2019年4月12日｜光洋丸（新潟県/寺泊港）

オキメバル		1 - 9 匹
ホッケ		4 - 20 匹
レンコダイ		合計 3 匹
ヒメ
ムシガレイ
ハツメ
マダラ		合計 4 匹
アズマハナダイ

『本日は、佐渡延長便沖メバル釣り。
お天気は晴れのち曇りの予報だったが、現場？についたら雨雲が迫っている。雨雲のせいで風や波有り、しかも方向が頻繁に変わる為、思ったように反応に当たらない。
もっとも当たらないと言うほどのたいした反応もないのだが・・・。探しているうちに、大きい反応が出ていたがどう見てもメバルの反応と違うような・・・。取りあえず、落としてみる。ベイトの中に良型のレンコダイが3枚ヒット。
旨そうなレンコダイだったのでもうちょっと流したかったが、本命はメバルの為さっさと移動。今日は全員ヒットするようなアタリは見られず、一番の多点掛けでも4匹がせいぜいだ。
結局12時頃までじっくりと探したが、全く良い反応は見つけられず、これではお土産が取れないということでダメもとで深場五目のポイントまで大移動。
(何でもいいから、あたってくれよ！と言うのが本音だ)現場に着くころには、残り時間が50分を切ってしまったが着底と同時に、若しくは着底前にほぼ全員一緒に竿がガタガタと・・・。今まで、40wだったのが急に100wの明るさになったような・・・。ここの所2連敗だったため、少々自信が無かったが再びホッケが戻っておりました。着底前の浮き上がったものは中サイズ。一度下まで落として誘いと糸ふけをかねて10mほど早巻きして、サミングしながら落とし込み。そして今度は大きく竿を2〜3回振るとすぐに大型のホッケがヒット。そのまま、待っていれば勝手にホッケが仕掛けを引っ張るので、どんどんと増えます。今日はゲンザ(ハツメ)とポンダラ混ざりでした。もうちょっと時間に余裕があれば、ついでにソウハチも探したのだが・・・。まぁ〜、今日は沖メバル釣りなのでそうもいっていられないか。』

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  曇

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  7.6度

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  72%

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  南南西

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  2.1m

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  1017ｈPa